Doraの写真機日記

カメラ購入記録や、そのカメラで写した写真をアップしています。最近は、デジタルカメラでの撮影が多くなってしまいました。それでもレンズはMFレンズを使うこともあります。

鎌倉へ墓参り

毎年、3月7日は休みを取って、墓参りに出かけています。
普段、なかなか出かけられないので、父の命日に出かけることにしています。
墓は、鎌倉の朝比奈切通しの近くの太刀洗と言うところにあります。
いつも、鎌倉の駅でお弁当を買って、バスに乗っていくことにしています。
お参りをして、買ったお弁当を食べて、戻ってきますが、昼から晴れてきましたので、バスを途中で降りてお寺を少し回ってきました。
寄り道は、杉本寺、瑞泉寺、鎌倉宮経由で寶戒寺です。
梅、コウズ(ミツマタ)、水仙、椿等が見られます。
場所によっては、梅がまだのところもありました。

まず、杉本寺より
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「杉本寺は天台宗の寺。鎌倉幕府が開かれる500年近くも前の平安初期の天平六年(734)に創建された鎌倉最古の寺。
天平三年(731),関東地方を歩いていた行基菩薩が,鎌倉の大蔵山から町を眺め「ここに観音様を置こう」と思い、自ら彫刻した十一面観音像を安置した。
その後、光明皇后の恩召により、行基が本堂を開創した。
文治5年(1189)11月23日の夜、火災が起こったが本尊3体が大杉の下で火を避けられたので,それにより杉の本の観音と今日まで呼ばれたと「吾妻鏡」は伝えている。
その後,建久2年(1191)9月18日に源頼朝が再興し以前の三尊像を内陣に安置し,別に立像7尺の十一面観音像を寄進した。
坂東観音霊場33番札所制度の時、第一番札所とされた。本尊は十一面観音」とのことです。

続いて、瑞泉寺より
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「この寺は臨済宗円覚寺派。
嘉暦二年(1327)に鎌倉幕府の重臣・二階堂道蘊が建てた瑞泉院を鎌倉公方・足利基氏(足利尊氏の4男)が中興した。
瑞泉寺は基氏以降、鎌倉公方代々の菩提寺となり、鎌倉五山に次ぐ関東十刹の第一位の格式を誇った寺であった。
仏殿の背後には後醍醐天皇や足利尊氏に帰依された夢想疎石の作と伝えられる岩盤を削って池を配した簡素な庭園がある。

夢想疎石は京都の苔寺・西芳寺や天竜寺の庭園も、後に作っている。
庭は、中腹の鎌倉石の岩盤に庭の約束事である滝、池、中島等の全てを巧みにえぐって橋をかけ、さらに水を貯めて滝として流す貯水池までも刻んだ岩庭と呼ぶに相応しい庭園である。
鎌倉期唯一の庭園として国の名勝に指定されている。また花の寺としても親しまれている。本尊は釈迦牟尼仏」とのことです。


途中で寄った、鎌倉宮で、
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最後に寄った、寶戒寺より
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「宝戒寺は、天台宗の寺院です。開基は後醍醐天皇。
開山は天台座主五代国師円観恵鎮慈威和上で、建武2年(1335年)に創建されました。
ここは、北条義時が小町邸を造って以来、北条執権の屋敷であった所です。

元弘三年(1333)、新田義貞の鎌倉攻めにより鎌倉幕府は滅亡し、北条一族が滅びた。
北条九代の霊を慰めまた国宝的人材を養成修行する道場として、後醍醐天皇が足利尊氏に命じて、この屋敷跡に建立させた寺です。
本尊は子育経読地蔵大菩薩(国重文)。境内には本尊を安置する本堂の他、聖徳太子像を祀り、職人の信仰厚い太子堂、後年建てられた北条氏を供養する宝篋印塔、鐘楼がある。」とのことです。

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  1. 2006/03/08(水) 00:48:15|
  2. ジャンクデジカメ
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:2
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コメント

鎌倉のお寺名

ブログ拝見、お寺のお名前は、初めてお聞きする名前ですね。訪ねる方々は少ないですか?
お花は、お見事ですね!!!
またお寺の歴史書かれていて助かります。
関西も梅が見ごろになってきましたので、撮影意欲-刺激を受けます。
  1. 2006/03/12(日) 16:28:04 |
  2. URL |
  3. 大阪わん #-
  4. [ 編集 ]

鎌倉の探索

鎌倉は、基点になる駅によってコースが変わります。
今回は、鎌倉駅からバスで太刀洗(朝比奈切通し)行きで杉本寺で下車して、鎌倉駅に戻るコースでした。
お寺の歴史は、Webで検索すると出てきますよ。
季節によって歩いて見たいと思っています。
  1. 2006/03/12(日) 18:12:14 |
  2. URL |
  3. Dora #-
  4. [ 編集 ]

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西芳寺西芳寺 (さいほうじ)は、京都市西京区松尾にある臨済宗の寺院。一般には通称の苔寺で知られる。山号を洪隠山と称する。本尊は阿弥陀如来、開山は行基、中興開山は夢窓疎石である。「古都京都の文化財」の一部として世界遺産に登録されている。.wikilis{font-size:10px
  1. 2007/07/29(日) 07:41:10 |
  2. 京都探索どっとこむ

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