「江戸文化を味わう」と言うことで、日比谷公園を中心に「江戸天下祭」が9月29日・30日に行われました。
江戸開府400年を記念して2003年に復活し、その後2年ごとに開催されて、今回が3回目になります。
29日に少し時間ができたんで、見てきました。
丸ビルの1階では、山車、人形、神輿が展示されていました。
また、16時からは山車、神輿等の巡航もあり、少しだけ見てきています。
「天下祭」とは、幕府によって行列が江戸城内に入ることを許された将軍公認の祭りのことで、日枝神社の山王祭と神田明神の神田祭のみで、それぞれ2年おきに開かれ、毎年どちらかの行列が将軍の上覧を受けたそうです。
では、丸ビルでの展示から。
日本橋室町の龍神山車

人形は神武天皇(成田中之町の山車)

人形は関羽雲長(佐倉市仲町の山車)

人形はスサノウノ尊(八王子市上八日町の山車)

人形は源頼義(鴨川市諏訪神社の山車)

展示の様子です。

万世橋町会の神輿です。

朝鮮通信使の行列
豊臣秀吉の朝鮮出兵で国交が途絶えていたが、江戸幕府は朝鮮との関係を憂慮し交渉を重ねて、国交を回復させる。これにより将軍襲職などの慶賀に使節団が派遣されるようになった。
400年前の1607年から1811年まで12回往来したとのこと。




山車の巡航
九段4丁目町会(見えないのですが、人形は弁慶と牛若丸)

川越市脇田町(人形は徳川家康)

飯能市原町(人形は神武天皇)

まだまだ山車の巡行とその後には神輿が続くのですが、雨が降ったりやんだり、デジカメのメディアがいっぱいになり、ここで帰ってきました。
次回(2年後ですが、)は、準備を怠らず、撮影したいと思っています。
- 2007/09/29(土) 23:13:49|
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