Doraの写真機日記

カメラ購入記録や、そのカメラで写した写真をアップしています。最近は、デジタルカメラでの撮影が多くなってしまいました。それでもレンズはMFレンズを使うこともあります。

鎌倉御霊神社の湯立神楽と面掛行列

鎌倉の坂の下にある御霊神社の例大祭に出かけてきました。
最寄りの駅は、江ノ電の長谷か極楽寺になります。
この神社は、地元では(鎌倉)権五郎神社とも呼ばれていて、祀られている鎌倉権五郎景政の命日が9月18日にあたり、鎌倉神楽(湯立神楽、湯花神楽ともいわれる)と面掛行列が行われます。
朝、家を出るのが遅くなり、神社に着いた時には、湯立神楽は前半が終了して中入りになる時でした。日曜日と言うこともあって、境内は混み合っていました。
この御神楽は、十一座で構成されています。一 打囃子(うちはやし)、二 初能(はのう)、三 御祓(おはらい)、四 御幣招(ごへいまねき)、五 湯上(ゆあげ)、六 中入(なかいり)、七 掻湯(かきゆ)、八 大散供(だいさんく)、九 湯座(ゆぐら)・笹の舞(ささのまい)、十 射祓(いはらい・または弓祓と書く)、十一 剣舞・毛止幾(もどき)です。

掻湯です。
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大散供です。
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湯座(ゆぐら)・笹の舞(ささのまい)です。熱湯にひたした笹を振りますので、このしぶきは熱いです。
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射祓(いはらい・または弓祓と書く)です。
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剣舞・毛止幾(もどき)です。
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湯立神楽が終わると、面掛行列になります。この行列は神社からの出発ではないので、おもての通りに移動します。行列は極楽寺坂方面に向かい、極楽寺坂下でUターンして長谷駅の方向に向かいます。
この行列の由来ですが、、源頼朝の寵愛を受けた村娘が子をもうけたので娘の一族は頼朝の側に仕え、外出の際にお面をつけて守護したためと言われています。面掛行列の総勢は10人で、前の8人が同じ衣装で爺、鬼、異形、鼻長、烏天狗、翁、火吹男、福禄寿の面をつけ、その後におかめの面をつけた産婦と産婆が続きます。このことから別名「はらみっと行列」ともいわれます。
この行列では、多くの子供達が参加します。地元に密着したお祭りだなと思ってしまいます。

境内に飾ってあったお神輿です。行列では一番最後につきます。このお神輿は1753年(宝暦3ねん)のもので、『新編相模国風土記稿』には「鶴岡八幡宮の神輿と同型」と記されているそうです。
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坂の下囃子連の演奏です。行列では先頭で演奏しています。
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獅子頭の先導で、面掛行列が見えてきました。
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面掛行列の10人です。
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おかめの面をかぶった産婦のお腹に触ると、元気な子供が授かると言われています。
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ここからは、子供たちを数枚、お囃子の山車を引っ張る子供さん。
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役割によって装束も変わります。
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この持っている棒は結構長いのですが、頑張っていました。
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お祭りが終わった御霊神社です。
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他のサイトに、もう少し多くの画像をアップしてあります。
http://mikosi.blog21.fc2.com/blog-entry-17.html
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  1. 2011/09/18(日) 22:57:33|
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